シュタゲ好き必見アニメ『オカルティックナイン』を観てくれ
どうもO.Yです
大学がはじまりレポート書きすぎて
ブログ書くのも嫌になってたので
だいぶサボりましたが今月は頑張ります
今回は観始めたら止まらないおすすめの
1クールアニメを紹介します
なんて1クールなのかというと
話がまとまっていて一気見しやすいからです
僕はアニメの中でも1クールアニメが大好きで
特に一回観たら止まらなくなるアニメを
選んだので是非観てみてください
⚠️注意⚠️
・あくまで個人の意見です
・物語をつまらなくするネタバレはしませんが多少はあります
シュタゲ好き必見のホラーミステリーアニメ
リンク(dアニメストア)
https://anime.dmkt-sp.jp/animestore/ci?workId=21171
キャスト
我聞悠太:梶裕貴
成沢稜歌:佐倉綾音
橋上サライ:石川界人
相川実優羽:吉田仁美
澄風桐子:伊藤静
紅ノ亞里亞:沢城みゆき
日下部吉柳:谷山紀章
西園梨々花:能登麻美子
森塚駿:柿原徹也
あらすじ
我聞悠太は高校2先生。一攫千金狙いのオカルト板まとめ系アフィブログ“キリキリバサラ”を運営し、世に数多存在する超常現象を科学的に「バッサリと斬り斬りしちゃう!」べく、日夜オカルトに挑んでいた。ところが、そんな彼のブログをきっかけに、徹底的にマニアックでおかしな同志たちが大集結。 自己矛盾型自称救世主 神癒霊能媒介者 全否定型超理論派大学生 萌え系占い大先生 死後の世界案内人 未来予知型同人漫画家姉さん 黒魔術代行屋 リア充系雑誌記者 残念系コスプレオタク刑事 出会うはずのなかった彼らの運命が不思議と交差してしまう。 そして、彼らの周囲で巻き起こり始める、小さな小さな“違和感”の数々。 それらは次第に大きなうねりとなり、やがて想像を絶する大事件へと発展していく──
説明
あらすじ読んでみても意味わからないと
思いますし僕の説明も下手なので
正直この先観るよりもはやく
1話から観はじめるのをオススメします
3話まで観て無理だったら切っても大丈夫
だと思います
あとこのブログはシュタインズゲートという
アニメを観た前提で進んでいくので
シュタゲを観たことない人はこの作品を
観てハマったら観てみてください
期待は裏切らないと思います
魅力1 12話完結のシュタゲ
まずこのアニメを簡単に例えるなら
「12話完結のシュタゲ」だと思います
原作がシュタゲの志倉千代丸さんなのも
ありますし全体的な伏線のはりかたとか
展開、設定がシュタゲっぽいからです
シュタゲは2クール使ってる分もちろん
衝撃度は違いますがその分序盤の紹介パートが
少なく衝撃的な展開が連発するので
なんなら僕はシュタゲより好きです
シュタゲ的な都市伝説的な要素も多くあって
YouTubeややりすぎ都市伝説などの
有名な都市伝説の
いろんな解釈を見ることができたり
ロックフェラーなどの単語が出てきたり
シュタゲの唯一無二感のあるあの感じも
もう一度味わえると思います
魅力2 完璧な伏線
シュタゲと言うくらいですからもちろん
完璧な伏線回収があります
ただその伏線ひとつひとつを解説してたら
何の意味もないので語りませんが
観るモチベのためにも言っておくと
3話がターニングポイントとだけ
言っておきます
基本的にメインの謎を考えさせながら
必要な伏線を隠してくるので
何気ないシーンが変わって観れる
2回目の視聴も最高です
序盤の衝撃的なストーリーからはじまり
中盤に今までの事実がひっくり返り
終盤でもまだ裏切りがあります
本当に話すほどネタバレになるし
観れば止まらなくなるのでとりあえず
1話観てみてください
魅力3 最高すぎるパロディ
パロディがある作品は多いですが
特にこの作品のパロディは多くて
さらにちょっとした所に出てくるので最高です
さっきのシュタゲ要素もあり
上のキャラクター森塚はケータイを切るときに
「エル・プサイ・コングルゥ」というとシーン
があります
ほかにもシュタゲパロやヴァンガードが
出てきたりいろんな作品のパロが
ちょくちょく出てくるので
飽きない要素にもなりながら
先の展開を読もうとしている思考が
止まるのでもしかしたら
制作側からの妨害なのかもしれません
まとめ
正直内容の部分に触れられない時点で
語ることはないので
本当に観てくださいとしか
言えないですし語りが下手すぎるので
ブログ書いた意味はないのかもしれません
とにかくおかしいと思った部分は
回収してくれるのと一度観始めたら
止まらないことは保証するので
時間ができたという人は1クールで
観やすいのでオススメです
ちなみに男性の視聴者は
この作品の一番の思考妨害女には
ご注意を
それでは
追記
忘れてましたがライトノベルよく読む人は
エンドカード書いてる人がまあまあ面白いので
是非チェックしてみてください